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アライアント国際大学・CSPP臨床心理大学院東京サテライトキャンパス主催
米国心理学会(APA)認定 教育研修(CE)講座

感情に焦点をあてたセラピー
カップルと家族療法

日時

2008年8月9日(土)、10日(日)   9時半~16時半

会場

新宿NSビル 3階 西ブロック305室 (東京都新宿区西新宿2-4-1 )

JR線ほか新宿駅「南口・西口」より徒歩7分

都営大江戸線都庁前駅A3出口より徒歩約3分

受講料

55,000円(税込)

定員

20名

※他にCSPPの大学院生が65名ほど受講します。

講師

スコット・ウーリー博士 (Dr. Scott R. Woolley)   

(*通訳がつきます)

アライアント国際大学・CSPP臨床心理大学院サンディエゴ校教授。博士課程・修士課程の Marriage & Family Therapy プログラム・ディレクター。感情に焦点をあてたセラピー(EFT) の生みの親であるDr. Suzan Johnsonとの共著 (Becoming an EFT therapist) もあり、全米以外にもフィンランド、香港、台湾、カナダでEFTのワークショップを開いてきた。また解決志向短期セラピーを広めた戦略的家族療法の Dr. Jay Haley や Dr. James Framo に師事して家族療法を学んだ。

プログラム

Emotional Focused Therapy (EFT) とは?

►EFTではカップル間の問題は2人の間の緊張感であり、そのために2人の関係が不安定になり、問題が起こるという考えをもとに、カップルの情動面における相互関係を見直し、その再構築の手助けを行うことにより安定した土台と信頼関係を取り戻させることを目的としています。

►EFTでは8から10セッションという短期間においてカップルや家族の抱える問題に構造的に対処します。結婚生活における様々なストレス・問題及びアタッチメント(愛着)と恋愛関係に関する様々な研究結果を基盤とした理論により、ロジャース派と構造・システム理論の技法を融合した統合的なアプローチで様々な文化的背景への応用が可能です。

EFTとその効果

►EFTは1980代前半に米国の心理学者Sue JohnsonとLes Greenberg両博士により提案され、20数年に渡る研究と実績によってその効果が報告されています。

►近年の研究によると、EFTを用いたカップル療法ではセラピーを中断する率が少なく、また介入を受けたカップルの90%が夫婦の危機的状態から改善されたと答えていると報告されており、EFTセラピー終了後もその効果は持続される傾向にあります。セラピー終了2年後の追跡調査においては60%に継続的な改善が見られると報告されています。EFTはうつ症状やカップルの信頼関係や親密さにおいて良い結果が得られたと報告されています。(Clinical Psychology: Science & Practice, 1999, 6,67-79)

 

 
 

アライアント国際大学・カリフォルニア臨床心理大学院 東京サテライトキャンパス

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