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実践的夫婦カップル療法のための
Emotional Focused Therapy 集中講座

日時

2006年8月12日(土)、13日(日)   9時半~16時半

会場

東京都内

参加費

55,000円(税込)

定員

40

講師

スコット・ウーリー博士 (Dr. Scott R. Woolley)   

(*通訳がつきます)

アライアント国際大学/CSPP臨床心理大学院サンディエゴ校における家族・カップルセラピー(MFT)修士・博士課程学科長。米国家族・カップルセラピー協会(AAMFT)公認の家族・カップルセラピスト及び同協会の臨床メンバー兼公認スーパーバイザー。この分野の専門家として、広く世界中で講演とトレーニングを行う。また、薬物依存の専門家としても著名。

プログラム

Emotional Focused Therapy (EFT) とは?

►EFTではカップル間の問題は2人の間の緊張感であり、そのために2人の関係が不安定になり、問題が起こるという考えをもとに、カップルの情動面における相互関係を見直し、その再構築の手助けを行うことにより安定した土台と信頼関係を取り戻させることを目的としています。

►EFTでは8から10セッションという短期間においてカップルや家族の抱える問題に構造的に対処します。結婚生活における様々なストレス・問題及びアタッチメント(愛着)と恋愛関係に関する様々な研究結果を基盤とした理論により、ロジャース派と構造・システム理論の技法を融合した統合的なアプローチで様々な文化的背景への応用が可能です。

►EFTは1980代前半に米国の心理学者Sue JohnsonとLes Greenberg両博士により提案され、20数年に渡る研究と実績によってその効果が報告されています。

►近年の研究によると、EFTを用いたカップル療法ではセラピーのドロップアウト率が少なく、また介入を受けたカップルの90%が夫婦の危機的状態から改善されたと答えていると報告されており、EFTセラピー終了後もその効果は持続される傾向にあります。セラピー終了2年後のフォローアップ調査においては60%に継続的な改善が見られると報告されています。

►EFTはうつ症状やカップルの信頼関係や親密さにおいて良い結果が得られたと報告されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

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