日本でこの度の東北関東大震災で被災された皆様、また被災地から離れておられてもご家族ご親戚やお知り合いが災害の影響下にある方々に心よりお見舞い申し上げます。
サンフランシスコを始めカリフォルニア各地のアライアント国際大学のキャンパスでは、教職員や学生達が日本の方々の様子をニュースで追いながら心配しております。その上、福島原子力発電所の事故が私達の心配を大きなものにしています。
昨日、カリフォルニア臨床心理大学院学長のモーガン・サモンズは全キャンパスへ向けてのメッセージの中で、「カリフォルニアの同胞として実際にできることは少ないが、日本のみなさんが一人でも多く無事にこの大惨事を乗り越えること祈り、国際赤十字への寄付をしよう」と呼びかけています。また、私も東京サテライトキャンパスで臨床心理学を教える教員として、このようなトラウマを経験された方々の心の支えとなる仕事ができる心理臨床家を育てることを改めて心に誓いました。
被災された方々の一日も早いご健康の回復と、新たな生活の場の再建を心よりお祈りしています。
アライアント国際大学
カリフォルニア臨床心理大学院 東京サテライトキャンパス
臨床心理学研究科プログラム・ディレクター
本間 玲子